こちらの記事では、
・「クレジットの正しい有効期限を記入してください」と表示されて決済できない
・wiggleでクレジットカードエラーが出る、使えない
・決済できない、支払いできない
上記のような悩みを抱えている人に向けて、解決策を書いていこうと思います。
wiggleでクレジットカードが利用できない、決済できない時の原因と解決方法
とりあえず最初に試してほしいこと
クレジットカードが使えない時に、まず最初に試してほしい対処法がこちら。
「こちら(wiggle)のページ」→「お客様に関する情報」→「カード情報」の順に進み、「カードの管理」画面から、クレジットカード情報を登録してください。
その後、改めて決済画面まで進んでみてください。
エラー時に、「クレジットの正しい有効期限を記入してください」と表示された場合は、この対処法でほぼ100%解決できるでしょう。
海外決済システムを利用しているため、こういったエラーが発生しているものと思われます。
wiggleでクレカ情報を登録するにはこちら【wiggle公式】>>>
「もうすでにカード情報は登録している」といった方は、次の項目へ。
「カード情報を登録したが解決しなかった」といった方は、「それでも解決しない場合」の項目を読み進めてみてください。
カード情報を一度削除→再度登録しなおす
もしすでにカード情報を登録している場合。
この場合は、カード情報をこちらから一度削除し、再度カード情報を登録しなおしてみてください。
多少面倒ですが、過去に登録している方も、再登録することで解決することがあるようです。
相変わらずはっきりとした原因はわかりませんが、こちらの方法で解決している方が多いのも事実です。
それでも解決しない場合
上記対処法を行っても解決しない場合。
この場合は、下記に記載する考えられる原因と対処法をしらみつぶしに試してみてください。
しらみつぶしに原因を探って解決するのがめんどくさいといった場合。
この場合は、wiggleサポートセンターに連絡するのが手っ取り早い解決策になります。
または、クレジットカード以外の支払い方法を利用するしかありません。
wiggle側も問い合わせには迅速に対応すると表明しており、こういったトラブルに対して慣れているかと思います。
「問い合わせるのが億劫だ」「返答を貰えるまでの時間がもったいない」と感じる方は、後述するクレカエラー原因を読み進めてみてください。
原因① クレカの利用可能額が今回の買い物で超えてしまった
使用したクレカの利用可能額に空きがない場合、クレジットカードエラーが出ることがあります。
直近に大きな買い物を行った、引っ越しやお金の飛ぶイベントがあった等、先月、先々月とクレカを利用しすぎた心当たりがある場合。
この場合は、上限額に達してしまっている可能性があります。
一時的に上限を引き上げるか、他のクレカもしくは支払い方法で決済を行いましょう。
原因② wiggleに対応していないクレジットカードを利用した
wiggleの決済システムに対応していないクレカを利用した場合も、エラーが出てしまいます。
海外の決済システムを利用しているため、利用できるクレジットカードの種類は少ないです。
対応クレカを確認していない場合は、こちらから自身のカードと照らし合わせてみてください。
wiggleで利用できるクレカ一覧はこちら【wiggle公式】>>>
原因③ クレカ会社側の不正利用防止システムが働いた
・深夜(午前0時~6時)に決済を行った
・5万円以上の買い物を行った
・初めてwiggleでクレジットカードを利用した
・久しぶりにクレジットカードを利用した
上記に心当たりがある場合、クレジットカード会社側の不正利用防止機能が働いてしまい、決済エラーを起こしてしまった可能性が高いです。
何度もいうようですが、wiggleでは海外の決済システムを利用しているため、カード会社側のセキュリティシステムも過剰に反応してしまいます。
もしロックがかかってしまった場合は、登録メールアドレスにメールが届いている場合が多いです。
各案内に従って、ロック解除を申しだてましょう。
各原因を試してもやっぱり解決しない場合。
この場合は、前述したようにwiggleサポートセンターに問い合わせましょう。
この際、すでに考えられる原因と解決策は試した旨を伝えると、よりスムーズに対処してくれると思います。
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